初代こけし美人は福島大『留学生』 土湯温泉で美人コンテスト

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こけしを手にポーズするゴタさん

 世界で一番土湯こけしが似合う人を選ぶ「世界こけし美人コンテスト」は21日、福島市土湯温泉町で開かれ、ハンガリー出身の福島大留学生ネデブ・ゴタさん(行政政策学類1年)が初代グランプリに輝いた。同温泉観光協会の主催。

 第44回土湯こけし祭りのイベントとして初めて開催。同大の留学生やフランスからの観光客、県内外からの来場者ら国際色豊かなこけしファン20人がエントリーした。

 出場者は大小さまざまなこけしから好きなものを選んでポーズを取り、こけしの魅力を語り、自己PRした。ゴタさんは「自分が選ばれるとは思っておらず、びっくりした。ハンガリーや祖父の出身地であるブルガリアにもこけしに似たマスコットがあり、こけしには親しみを感じる」と笑顔で話した。