浄土平レストハウス...再開見通し立たず 磐梯吾妻スカイライン

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 磐梯吾妻スカイラインが5月31日に再開通される見通しとなる一方、昨年9月から営業を休止している県浄土平レストハウスは、再開の見通しが立っていない。

 施設は県観光物産交流協会が前身の県観光開発公社だった1978(昭和53)年4月から県の委託を受けて管理、運営。昨年10月から福島市のコラッセふくしま内の県観光物産館に出店したが、本年度は同協会が県と契約を結ばない方針を既に決めている。レベル引き下げ後も方針転換せず、撤退作業に着手する考え。

 一方、県は「施設の設置運営は継続する。速やかに再開を目指したい」(観光交流課)としている。道路の除雪後、公衆トイレを優先的に復旧するほか、施設の運営について検討する。