ラオス選手団の歓迎準備を報告 飯舘中生が五輪相表敬

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鈴木五輪相(前列中央)にラオスとの交流に向けた取り組みを報告した飯舘中の3年生

 飯舘村の飯舘中の3年生7人が24日、内閣府に鈴木俊一五輪相を表敬訪問し、2020年東京五輪・パラリンピックに向けた「復興『ありがとう』ホストタウン」として、東南アジアのラオス選手団との交流促進への取り組みを報告した。

 生徒たちは、ラオス選手団を歓迎しようと練習してきた同国の国歌を披露。IOC(IITATE OLIMPIC COMMITTEE=飯舘オリンピック委員会)と名付けた組織を発足させ、飯舘の郷土食にラオス料理を取り入れた創作料理や、応援のTシャツ作りなどを通じて選手団の受け入れ準備に力を入れている活動状況を紹介した。

 代表の生徒が「東京五輪を成功させ、飯舘を誇れる古里にするため頑張ります」と意気込みを話した。今夏にはパラリンピック水泳のラオス選手団の合宿が村内で予定されており、佐藤さんは「全力でおもてなしをしてラオスの選手を応援していきたい」と抱負を語った。

 鈴木氏は「心の行き届いた活動をしている。ホストタウンとなった全国の市町村も参考にしてほしい」と感心した様子で発表に聞き入り「ホストタウンをきっかけに外国に興味を持ち、国際人として羽ばたいてほしい」とエールを送った。

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