「コイの折り紙」ギネス挑戦 郡山名産PR、郡女大生ら認定目指す

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記録達成に向け、折り紙のコイの制作に追われる「メープルレディース」のメンバー

 郡山市名産のコイをPRしようと、郡山女子大と同大短期大学部の学園イベントを担うサークル「メープルレディース」の学生が、5280枚のコイの折り紙を並べて作る「折り紙アート」で「コイの折り紙最多展示」のギネス記録達成を目指している。5月5日に郡山市で行われるこどもまつりでの認定に向け、準備を進めている。

 同サークルの10人に加え、同大短期大学部幼児教育学科の学生らも協力。折り紙は青空を泳ぐこいのぼりのデザインになるように台紙に貼り、縦約4メートル、横約12メートルの「折り紙アート」を作り上げる。

 さらに記録を伸ばすため、5月5日の午前10時から同市のニコニコこども館で記録挑戦に参加できるイベントを開き、目標達成を目指す。

 折り紙アートは同館で展示され、昼ごろ認定される予定。中心で活動する副部長の下重陽香さん(幼児教育学科2年)は塙町出身。進学するまで、コイに対して観賞用のイメージしか持っていなかったという。「郡山がコイの養殖で日本一と知らなかった。多くの人に知ってもらえるきっかけになれば」と意気込んでいる。

 現在ギネスで認定されている記録は、広島県尾道市の5074枚。ギネス挑戦を通して本県復興を支援する「59の世界記録」(二本松市)の協力で行われる。

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