改元口実「なりすまし」詐欺に注意を 福島県警が呼び掛け

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 福島県警は、改元を口実とした「なりすまし」詐欺への注意を呼び掛ける。26日午前には、いわき市の60代女性宅に改元を口実とした不審電話があった。

 「元号が変わるので今までの通帳、カードが使えなくなりますよ」。同市では3月、このような電話の内容を信じた80代女性2人がキャッシュカードをだまし取られ、口座から合計約130万円が引き出された。

 県警によると、いずれも市役所職員を名乗る男から不審電話があった。話を信じた高齢女性2人は、自宅を訪問してきた男にキャッシュカードを手渡してしまったという。県警は「改元で通帳やキャッシュカードが使えなくなることはない」と呼び掛けている。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

【 選挙速報 】第25回参議院議員選挙・福島選挙区