新時代は目の前「令和」 多彩なグッズ好評「みんなで祝いたい」

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「皆さんと令和を祝いたい」と語る坂本社長=いわき市

 「平成」から「令和」へと元号が変わる10連休がいよいよ始まった。30年余で幕を閉じる時代の終焉(しゅうえん)と、新時代の到来。例年とは異なるゴールデンウイークを控え、福島県内各地でさまざまな取り組みが進む。

 いわき市小名浜の長瀬印刷は、「令和」への改元に合わせ、カレンダーやTシャツ、ボールペンなどさまざまな関連グッズの受注生産に取り組んでいる。「令和」の文字は、地元の書家が揮毫(きごう)。無料配布のカレンダーもあり、好評だという。坂本和久社長(62)は「新時代をみんなで祝いたいと思って作った」と笑顔を見せる。

 一方、平成最後の日となる30日、田村市の星の村天文台は、平成最後の日の入りを観察してもらおうと、日没観察会を開く。入場無料で、同天文台は「平成という時代に感謝しながら、太陽が沈むのを静かに見送ろう」と来場を呼び掛ける。

 また昭和村は平成最後の「昭和の日」の29日、同村の交流・観光拠点施設喰丸小で「喰丸小ガラクタ音楽祭&バザール」を開催する。

 昭和から平成、そして令和へ。県内でも時代の移り変わりを体感できそうだ。

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