新選組・近藤勇の命日に慰霊 会津若松・天寧寺

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墓前祭で焼香する参列者

 会津藩主松平容保(かたもり)が京都守護職在任中、会津藩預かりとして幕末の京都で幕府のために力を尽くした新選組局長・近藤勇を慰霊する追善供養墓前祭は25日、近藤の命日に合わせ会津若松市の天寧寺で行われた。

 天寧寺には会津藩が建立したとされる近藤の墓があり、周辺整備や清掃を続けている会津若松ライオンズクラブ(LC、沢田修一会長)が1968(昭和43)年から毎年墓前祭を行っている。

 墓前祭には、同LCや會津新選組同好会の会員、全国の新選組ファンも駆け付け、近藤の兄音次郎の子孫・宮川清蔵さん(80)=茨城県牛久市=と長男清志さん(43)=同=も参列した。例年は墓前で行うが、天候の影響から本堂で行い、読経に続き、参列者が次々に焼香した。

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