プロ棋士の実力を体感 谷川九段らと交流、喜多方将棋まつり

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谷川九段(右)らプロ棋士による指導対局に挑む参加者

 人気プロ棋士が集う「喜多方将棋まつり」が27日、喜多方市で始まり、将棋ファンが谷川浩司九段や竹部さゆり女流四段らと指導対局などを通して交流した。28日まで。

 複数の参加者を同時に相手する指導対局では、2人のほか島朗九段や真田圭一八段、中村真梨花女流三段、鈴木環那女流二段が鋭い一手を指し、参加者がプロの実力を肌で体験した。同市の塩川小3年の児童(8)は「プロ棋士の一手は考えさせられるもので楽しかった」と話した。

 トークショーには、6人が登場し、喜多方の印象などを話した。最終日は女流棋士によるしだれ桜女王杯(観戦無料)などが行われる。市と喜多方将棋普及実行委の主催、福島民友新聞社などの後援。