昭和初期「こいのぼり」展示 磐城高箸、5月6日まで

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木造校舎の雰囲気が残る社内に展示されているこいのぼり

 廃校となったいわき市田人町の旧田人二小南大平分校を改築し、地元産の間伐材で割り箸や鉛筆などを製造する磐城高箸は5月6日まで、社内に昭和初期のこいのぼりを展示している。

 こいのぼりは、同市の北関東空調工業の有賀行秀社長が所有するマゴイで、全長約8メートル。かつてはヒゴイもあったが、戦時中の物資不足のため、布団の生地に再利用されたという。

 時間は午前10時~午後3時。こいのぼり展示と併せ、同社敷地内に「分校カフェ」が出店している。分校カフェではホットサンドや飲み物、磐城高箸の割り箸などを販売している。