野口英世生家に記念碑 国文化財登録祝う、猪苗代で除幕式

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記念石柱碑を除幕する(右から)八子理事長、古川課長、秋山さん、八子監事

 猪苗代町出身の世界的医学者野口英世の生家「野口英世生家主屋」が国登録有形文化財(建造物)に登録されたことを記念した石柱碑の除幕式が28日、同町の野口英世記念館で行われた。

 野口英世記念会の八子弥寿男理事長と町の古川一昭生涯学習課長があいさつ。英世の姉イヌの孫に当たる秋山喜久代さんと八子理事長、八子宗平同記念会監事、古川課長が記念石柱碑の除幕をした。

 秋山さんは「子どものころから(英世は)努力家だったと聞いている。遺族としてとてもうれしい」と話していた。

 生家は野口英世記念館内に保存されている木造平屋のかやぶき屋根の古民家。昨年11月、国の文化審議会から国登録有形文化財とするよう文部科学相に答申され、今年3月29日に正式登録された。記念石柱碑は生家の東側に建てられた。