東北新幹線...異常音で緊急停止 大型連休で乗車率は最大120%

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 29日午後2時55分ごろ、東北新幹線新白河―郡山間を走行していた東京発盛岡行きやまびこ53号の乗務員が異常な音を感知し、緊急停車した。乗客830人にけがはなかった。

 JR東日本によると、緊急停止後、乗務員が線路に降りて車両点検を行ったが、異常は見つからなかったという。同社が詳しい原因を調べている。このため上下線各2本が最大23分遅れ、約2100人に影響した。

 また、大型連休3日目となった同日、東北・山形新幹線の自由席乗車率は、最大120%に達するなど、午後の乗車率は軒並み100%を超えた。

 県内高速道でも渋滞が発生。日本道路交通センターによると、午後3時50分ごろ、東北道下り線で福島トンネル付近を先頭に最大約6キロの渋滞が起きた。

 県によると、積雪で一部区間が全面通行止めとなっていた県道米沢猪苗代線(西会津スカイバレー)は29日、通行規制が解除された。