民家全焼...1遺体を発見 51歳家人女性不明、敷地内山林に延焼

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激しく燃える民家=30日午前0時40分ごろ、二本松市

 4月29日午後11時50分ごろ、二本松市、パート従業員、女性(51)方から出火、木造2階建ての住居、車庫など計約305平方メートルを全焼、敷地内の山林に延焼し約7.8アールを焼いた。焼け跡から女性1人の遺体が見つかった。火災後、51歳女性と連絡が取れていないことから、二本松署は51歳女性とみて、身元の確認を急いでいる。

 現場は国道459号から北に500メートルほどの山あいを上った場所。同署が原因を調べている。福島医大で1日、司法解剖を行い、死因などを詳しく調べる。

 須賀川でも住宅全焼

 30日午前10時15分ごろ、須賀川市、男性(73)方から出火、木造平屋約62平方メートルを全焼した。73歳男性が顔などに軽いやけどをした。須賀川署は屋内から出火したとみて原因を調べている。

 同署によると、73歳男性は1人暮らし。出火当時、家の中にいたが、自力で避難したという。雨が降りしきる白昼の火災に、現場は消火活動を見守る近隣住民らで一時騒然となった。

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