飯坂温泉街に「土産屋」開店 震災後初の専門店、活性化へ一役

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地元の土産品などが並ぶ「土産屋」

 飯坂温泉街に地元の土産品などを販売する待望の土産店が4月にオープンした。その名も実に分かりやすい「土産屋」。温泉街の活性化に一役買う。

 福島市方木田でリフォーム業を営んでいたライフ・ピュアの山田吉広さん(43)が昨年10月に同社の社長に就いたことを機に、地元の温泉街を盛り上げようと事務所を移し、土産店を併設した。場所は、共同浴場鯖湖湯近くの湯沢通り沿いで、以前は八百屋だった店舗を借り、改装した。

 店舗では、地元の安斎果樹園のりんごジュースやジャム、澤田屋と一味庵の和洋菓子、6次化商品の飯坂温泉グラノーラなどのほか、同社オリジナルTシャツを販売している。

 店を切り盛りする須藤友子さん(47)によると、東日本大震災以降、飯坂温泉街には土産品を扱う専門店はなかったという。「取り扱う商品をさらに充実させ、観光客に飯坂温泉の魅力をPRしたい」と話している。

 営業時間は午前9時~午後6時。不定休。問い合わせは同社へ。

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