川俣「山木屋太鼓」力強く演奏 福島テルサで公演

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観客を盛り上げた山木屋太鼓のメンバー

 川俣町山木屋地区の和太鼓団体「山木屋太鼓」は4月30日、福島市の福島テルサで公演「虹」を開き、満員となった会場に力強い和太鼓の演奏を響かせた。

 2001(平成13)年結成。川俣町出身の小学生から社会人まで計16名が約400人の観客を前に、地元の自然を表現したオリジナル曲「息吹」など計11曲を披露した。原発事故による避難指示解除から約2年が経過した山木屋地区を紹介する映像も上映した。

 遠藤元気会長(30)は「山木屋で生きる思いをこめた。公演を機に、訪れてくれる人が増えれば」と期待をこめた。