伊藤若冲展・来場者『10万人』突破! 福島県立美術館で3度目

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連日大勢の人が訪れ、2日に来場者が10万人を突破した展覧会会場

 福島市の県立美術館で開催中の「東日本大震災復興祈念 伊藤若冲(じゃくちゅう)展」は2日、来場者が10万人を突破した。同美術館の企画展で来場者が10万人を突破するのは、「若冲が来てくれました展」(2013年7~9月)、「フェルメールとレンブラント展」(16年4~5月)に続き3度目。

 10万人目となったのは、仙台市の主婦竹田和枝さん(49)と郡山市の自営業馬場淳さん(41)のきょうだい。主催者を代表し、福島民友新聞社の五阿弥宏安社長と同美術館の早川博明館長が額フレームが付いた「百犬図(ひゃっけんず)」の色紙と図録を手渡した。

 弟の馬場さんを誘って訪れた竹田さんは「動物をまるで生きているかのように躍動感たっぷりに描く若冲作品は魅力的。まだ見たことのない作品が見られると思って来たが、10万人目とは驚いた」と笑顔。馬場さんは「普段日本画を見る機会は少ないので、新鮮な気持ちで楽しみたい」と話した。

 若冲展は午前9時30分~午後5時。チケットは一般1500円、学生1100円、高校生以下と障害者手帳を持っている人は無料。

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