新元号「令和」祝い追加植樹 愛子さま誕生記念の北塩原・桜峠

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オオヤマザクラを植樹する(左から)三好さん、小椋村長

 新元号「令和」を記念し、北塩原村は2日、天皇、皇后両陛下の長女愛子さま誕生を記念して植樹された「桜峠」で、さくらまつり記念式典を行い、オオヤマザクラを植樹した。

 両陛下が同村を2度訪れている縁で、村が2002(平成14)年、苗木オーナーを募集して、愛子さま誕生の年に合わせ2001本のオオヤマザクラを植樹した。平成の時代とともに成長し、現在は斜面一面がピンク色に染まる県内有数の桜の名所となっている。

 式典で、小椋敏一村長、日本さくらの会監事の若松謙維参院議員、日本さくらの会のさくらプリンセス三好果音さんら関係者が7本の苗木を植樹した。小椋村長は「令和の時代も、桜峠を守り育てていきたい」とあいさつ。桜を長年管理する「桜を守る会」会長の高橋伝前村長は「愛子さまの健やかな成長を願って植えた桜が立派に育ち、多くの観光客が訪れる場所になった」と感慨深げに語った。