演舞や剣術、会津人の精神伝える よさこいチーム郷人ら出演

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来場者を魅了した、義の思いをテーマにしたパフォーマンス

 よさこいチーム郷人(下郷町)と、全国各地で剣術などを披露する剱伎衆(けんぎしゅう)かむゐ(東京都)によるステージイベントが3日、会津若松市の鶴ケ城本丸で始まった。観光客が、義を貫いた会津人の精神を伝える躍動感あふれる演舞や剣術に見入っている。5日まで。

 同市の観光関係団体などでつくる春の観光誘客促進事業実行委員会が10連休に合わせて実施する「2019会津サムライまつり」の一つ。剱伎衆かむゐは戊辰150年をPRするドキュメンタリー映像作品「AIZU―目覚めよ義の心」などに出演しており、イベントでは「大義」「道義」などをテーマにパフォーマンスを披露する。

 郷人と剱伎衆かむゐの共演もあり、詰め掛けた人たちが鶴ケ城の天守閣を背に繰り広げられる迫力ある踊りなどをカメラやスマートフォンに収めていた。

 公演は午前10時からと午後2時からの2回。