子どもたちの『戦国絵巻』 相手討ち取れ!相馬サムライフェス

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スポンジ製の刀を手に会場を駆け抜ける子ども武者たち

 相双地方の国指定重要無形民俗文化財「相馬野馬追」にちなんだイベント「相馬サムライフェス」が5日、南相馬市の雲雀ケ原祭場地で開かれた。法被姿の子どもたちが戦国時代を思わせる勇ましい合戦絵巻を繰り広げた。

 県内外から訪れた児童約30人が参加した「こども合戦」では、腰に紙風船を付けてスポンジ製の刀を手にした子ども武者たちが、紙風船を割って相手を討ち取ろうと駆け回った。

 メインの「南相馬矢野目の戦い」では甲冑(かっちゅう)に身に包んだ参加者が「相馬」「伊達」の2陣営に分かれ、先がスポンジ製のやりで突き合った。このほか北萱浜神楽愛好会による天狗舞の披露や乗馬体験が行われた。

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