「藤沼湖」歩いて満喫 8年ぶり1周可能に、700人が参加

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
復旧した堰堤上の道路を歩く参加者たち

 「復興 藤沼湖自然公園ウオーク」は6日、福島県須賀川市長沼地区の藤沼湖自然公園をスタート・ゴールに行われた。約700人の参加者たちは元気に湖畔のウオーキングを楽しんだ。

 東日本大震災で決壊した同湖の周辺地区の復興を願って毎年行われている。今年3月に周辺道路の復旧が終わり8年ぶりに湖を1周できるようになった。開会式では橋本克也市長らが「藤沼湖の一番いい季節を迎えました。美しい自然を満喫して」と歓迎した。

 参加者たちは満開のサクラのトンネルとなった山道や、爽やかな風が吹き渡る堰堤上のコースで元気に歩を進めた。ゴール地点では採れたての山菜や特産の菜種油、かしわ餅などの販売コーナーが設置され人気を集めていた。