福島空港で小型機タイヤがパンク 滑走路一時閉鎖、2便に遅れ

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 9日午前11時35分ごろ、福島空港で小型機のタイヤがパンクするトラブルがあり、県は滑走路を閉鎖した。午後0時55分ごろに解除したが、同空港発着の全日空2便に遅れが出た。けが人はいなかった。

 県によると、パンクしたのは同空港を拠点にパイロットの養成訓練を行っている民間会社の小型機。午前10時45分ごろに飛び立ち、飛行を終えて着陸したところ、左後部のタイヤがパンクし、2.5キロある滑走路の北側から約1キロ付近で止まった。男性の教官と訓練生が乗っており、教官が操縦していた。小型機はタイヤ交換後に安全な場所まで運ばれた。滑走路に損傷はなかったという。

 この影響で伊丹空港発の全日空1303便(乗客44人)が仙台空港に向かったが、再び福島空港まで運航した。伊丹空港行き全日空1304便(乗客26人)にも遅れが出た。