新入社員ら会津のコメ作り体験 イオンイーハートが研修

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田植えに汗を流す新入社員ら

 レストラン「おひつごはん四六時中」などの店舗を全国展開するイオンイーハート(千葉市、中村弘治社長)は8、9の両日、会津若松市や会津美里町で社員研修を行った。新入社員を中心とする参加者らは、田植え体験や農家セミナーを通じて会津産米への理解を深めた。

 同社は震災前から会津産コシヒカリを扱い、震災後も継続して使っている。

 本年度は約1350トンを扱う予定。社員研修は、会津産米がどのように作られているかを学び、コメの大切さを知ってもらうのが狙い。夏には草刈り、秋には収穫を体験する。

 8日は新入社員16人と内藤益利(やすとし)営業本部長ら本部スタッフ4人が同町の会津美里ファームを訪れ、コシヒカリの苗の手植えに挑戦した。参加者らは、ぬかるむ足元に悪戦苦闘をしながらも田植えに励んだ。

 9日の農業セミナーでは、会津産米がなぜおいしいかなどを学んだ。