パッケージに「土湯こけし」 福島県産リンゴ100%ジュースを発売

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商品を手にPRする磯部社長(左)ら

 福島市荒井で果物の販売、商品開発などを手掛けるくだもの畑(磯部健一社長)は、県産リンゴを使った「ふくしぼりりんごジュース」を発売した。パッケージに土湯こけしをあしらったデザインで「飾ってもかわいい」と若い女性の人気を集めている。

 県産リンゴを100%使用したジュースは以前から販売していたが、「一目で分かる福島らしいパッケージデザインを」と、東北経済産業局主催の「おいしい東北パッケージデザイン展2018」に参加。約100点の応募の中から、土湯こけしをモチーフにした大原菜桜子さん(神奈川県)の作品が優秀賞(東北農政局長賞)に選ばれ、商品化された。

 商品は500ミリリットルで860円(税別、箱入り)。1500本を製造し、同店と系列店の手作りジェラート店「ハニービー」3店舗で販売している。200ミリリットルの商品も近く発売する予定。

 磯部社長は「福島の伝統工芸品とおいしい果物のコラボレーションで、お土産にも喜ばれる商品に仕上がった」と話し、「このデザインを生かして、県産のモモやサルナシなどのジュースも展開していく」と意気込んだ。

 問い合わせは同店(電話024・593・4564)へ。

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