イオン・販売コーナー「福島鮮魚便」拡大 開設2年目10店舗に

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福島鮮魚便の大漁旗をお披露目する内堀知事(中央)と野崎会長(右から2人目)、後藤副社長(左)、家坂代表(右)ら

 「常磐もの」として品質の高さに定評がある県産水産物を県外の食卓に届けようと、東京都と埼玉、宮城両県のショッピングセンター「イオン」に常設された販売コーナー「福島鮮魚便」は10日、開設2年目に当たり、埼玉県に2店舗を追加し10店舗に拡大された。

 イオンリテールによると、福島鮮魚便を設けた店舗は魚介類の売り上げが平均で1割伸びた。本県の漁港から新鮮な魚介類を各店舗に直送し、旬に合わせて販売する仕組みが消費者に支持されているという。

 専門の販売員が県産水産物の魅力を説明する取り組みも売り上げ増につながっている。新たにモニターがあるブースを置き、調理法を紹介する動画を流す。

 売り場を新設した2店舗のうち、さいたま市のイオン与野店で10日、記念イベントが開かれた。内堀雅雄知事と野崎哲県漁連会長、後藤俊哉イオンリテール副社長、家坂有朋イオン東北代表らが各売り場に掲げる大漁旗をお披露目した。

 内堀知事は報道陣に「一人一人に対面で福島の魚の品質の高さとおいしさ、安全性を地道に訴えていく」と述べた。

 開設店舗次の通り。宮城=イオン名取店▽東京=イオンスタイル品川シーサイド、イオン板橋店、イオン東久留米店、イオンむさし村山店、イオン日の出店▽埼玉=イオン与野店、イオンスタイル北戸田(新規)イオン浦和美園店、イオンスタイルレイクタウン

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