作品鑑賞、技術もアップ いわき市立美術館で写真撮影講座

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上遠野さん(右)から撮影方法などを学んだ講座

 いわき市立美術館で開催中の「蜷川実花展―虚構と現実の間に」に合わせ、同美術館は11日、同市出身の写真家、上遠野真人さん(45)による写真講座「センスアップ写真術」を開いた。参加者が写真撮影の心得を学んだ。

 写真家蜷川実花さんが撮影した作品を鑑賞するだけでなく、撮影方法などを学ぶ場を設けようと企画。県内外から約25人が参加した。

 上遠野さんが参加者の技術に応じて、ぶれ防止の構え方や感度といったカメラの設定方法など基本を指導。実際に同美術館内外で撮影するなどして、学びを生かしたお気に入りの一枚を生み出した。

 18日に行われる2回目の講座では、参加者が撮影した写真を鑑賞し、意見を交わす予定。

 蜷川実花展26日まで

 「蜷川実花展―虚構と現実の間に」は26日まで。時間は午前9時30分~午後5時(入場は同4時30分)。観覧料は一般1100円、高校・高専・大学生500円、小・中学生300円。休館日は13、20日。問い合わせは同美術館(電話0246・25・1111)へ。