なでしこ代表・遠藤純選手『世界で輝け』 後援会が横断幕贈る

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遠藤選手の父淳さん(右から2人目)に応援用の横断幕と激励金を手渡す深谷会長(中央)ら

 フランスで来月開幕するサッカー女子ワールドカップ(W杯)の日本代表「なでしこジャパン」にメンバー入りした白河市出身の遠藤純選手(18)=日テレ、JFAアカデミー福島出身=の活躍を後押ししようと、遠藤選手の父淳さん(54)の中学、高校時代の同級生らが「遠藤純白河後援会」を設立した。応援用の横断幕が完成し、深谷洋治後援会長らが11日、淳さんに寄贈した。

 縦1.2メートル、横3メートルのピンク色の横断幕には、遠藤選手の名前や得意の左足を強調したシルエットなどが記された。プレナスなでしこリーグの試合を中心に掲げられる。

 西郷村の大平コミュニティセンターで行われた寄贈式では、深谷会長が「末永く応援していく」と話し、淳さんに横断幕と激励金を手渡した。後援会から柳沼博美、松木寛両副会長、小針秀一事務局長が一緒に訪れた。横断幕は淳さんが日テレに届ける。

 後援会のメンバーは淳さんの同級生を中心に約30人。応援ツアーなどを計画するとともに活動への支援を呼び掛けている。