荒川の環境守ろう! 恒例フェス、砂防ダム役割を紹介

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砂防ダムの役割を伝えた実験 装置を眺める来場者ら

福島市の8年連続で水質日本一となっている荒川に親しむ恒例の「第21回荒川フェスティバル」は11日、同市の荒川桜づつみ河川公園前の荒川河川敷で開かれ、家族連れらの来場者が多彩な催しを楽しんだ。吉井田地区町内会連合会などでつくる実行委の主催。

 国土交通省や同市による防災・減災コーナーでは土石流の実験装置が置かれ、土砂災害防止のために山間部や渓流に設置される砂防ダムの役割を分かりやすく伝えていた。

 たこ作りなどの体験コーナーやフリーマーケット、出店が設けられた。全国の舞台で活躍する吉井田小マーチングバンド部の演奏などステージイベントも行われた。

 家族で訪れた福島市の児童(6年)は「荒川の環境を守れるよう日ごろから気を付けたい」と語った。