悔しさをJ3での成長へ 福島ユナイテッド、天皇杯県代表決定戦

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3年ぶりの優勝を逃した福島ユナイテッドFC。選手らは試合後、悔しさをにじませた

 3年連続で県代表の座を逃した福島ユナイテッドFC。「ベストの状態で臨んだ。何も言い訳できず、力不足の一言」。今季から指揮を執る松田岳夫監督は、やっとの思いで言葉を絞り出した。

 「福島ダービー」と銘打たれた2月のプレシーズンマッチでは0―5の大敗を喫したが、雪辱を期して臨んだこの日は、試合開始直後から積極的にプレスをかけて序盤はリズムをつかんだ。「試合の入りは良かったが、点が取れなかった」(松田監督)。

 オウンゴールによる不運な失点後はいわきに主導権を明け渡し、厳しい展開が続いた。

 決勝での3連敗は、選手たちの意識に変化をもたらした。「自分たちが変わらないといけない」とMF橋本拓門。この日の敗戦を糧に、J3での上位進出に向けた成長を誓った。

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