成功への熱意伝える 福島で東京五輪ボランティア説明会

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大会ボランティア応募者らが交流を深め、参加意欲を確認したオリエンテーション=12日午前、福島市

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は12、13の両日、福島市で競技会場や選手村などで運営に関わる大会ボランティア(愛称・フィールドキャスト)のオリエンテーションを開いており、応募者らが大会成功に向けて交流を深めている。

 参加意欲を確認する場として2月から、競技が行われる11都道府県12会場で実施している。福島会場には2日間合わせて約470人が参加予定で、12日には約300人が参加した。

 応募者らは活動内容や手続き内容を確認、ボランティア経験者らと面談を通じて大会への熱意を伝えた。自分の英語力を試したいという郡山市の阿部真歩さん(19)=福島大経済経営学類2年=は「ボランティア経験はないが、少しでも役に立ちたい」と語った。

 大会ボランティアには募集人数8万人に対し、20万4680人が応募。今回のオリエンテーションには応募内容と役割・活動場所の組み合わせがある程度成立した約8万人近くが参加する。

 9月に次回の研修が通知され、10月から研修が始まる。来年3月に正式な役割と活動場所が決まる。

◆都市ボランティアは県内などで26日から

 県によると、観光や交通案内をする都市ボランティア(愛称・シティキャスト)のオリエンテーションは26日から7月にかけて、県内4カ所と東京で計15回開く予定。応募者は2249人。

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