フランス人シェフらに感謝状 郡山、8年にわたり被災者支援

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品川市長(左)から感謝状を受けるパトリックさん(中央)

 東日本大震災の被災者支援活動を続けてきたフランス人シェフらのボランティア団体「ラ・キャラバン・ボン・アペチ」は5日、郡山市で最後の活動を行い、市民らに軽食やデザートなどを提供した。同日、市は同団体に感謝状を贈った。

 同団体は8年間にわたり、同市を中心に2万7千食を超える食事の提供やコンサートの開催など62回の支援活動を行ってきた。

 最後の活動となった同日は、同市の郡山ヒロセ開成山陸上競技場で開かれた「郡山市こどもまつり」の来場者にチーズホットドッグなどを配った。また、8年間の活動を振り返る写真パネルも展示した。

 贈呈式では、オステアー・パトリック代表が品川萬里市長から感謝状を受け「協力し合って活動することができた」と振り返った。連携して活動してきたボランティア団体「GBP(がんばっぺ)福島200万人笑顔応援プロジェクト」の小川則雄代表も同席した。