日本代表チャレンジ『卓球少女』 選考会へ宗像さんと山内さん

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全国大会へ意気込む山内さん(左)と宗像さん

 郡山市の富久山卓球クラブに所属する宗像真桜(まお)さん(郡山市、宮城小6年)と山内愛永(まない)さん(福島市、福島三小6年)は16日に東京都で開幕する「第28回東アジアホープス卓球大会日本代表選手選考会」に出場する。2人は「自分がどこまで通用するのか試せる機会。目の前の一戦に集中したい」と抱負を述べた。

 2人は今年2月に猪苗代町で開かれた同大会の県予選に出場。宗像さんが優勝、山内さんが準優勝し全国への切符を手にした。

 2人の強さは長所を伸ばす練習法にある。宗像さんは、中学生や大人といった格上の相手と対戦し、速いラリーや得意のドライブの強化に取り組んでいる。山内さんは、自宅にある卓球台で得意のサーブの反復練習を250球ほど行うことを日課としている。

 お互いの存在も刺激になっているという。「互いに負けたくないと思って練習してきた」と宗像さんが話すように、山内さんが2年前に県外から福島市に引っ越してからは"好敵手"として切磋琢磨(せっさたくま)してきた。全国大会で上位に食い込めば今夏に中国・上海で開かれる東アジアホープス卓球大会に日本代表として出場することができる。2人は「一つでも多く勝利を積み上げたい」と健闘を誓った。

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