川面に浮かぶ旗指物 夏の伝統行事「相馬野馬追」控え作業

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相馬野馬追に向けて、旗指物を丹念に水洗いをする西内さんと実恵さん(左)=14日午後、南相馬市原町区・水無川

 相双地方の夏の伝統行事で国指定重要無形民俗文化財「相馬野馬追」の開幕を約2カ月後に控えた14日、福島県南相馬市原町区の水無川で騎馬武者たちが背負う旗指物の水洗いが行われ、色鮮やかな旗が川面になびいた。

 同市原町区の西内染物店2代目の西内清実さん(87)と、2013(平成25)年12月に急逝した3代目で長男の清祐さん=当時(51)=の妻実恵さん(47)の2人が旗を川面にさらし、のりや染料を洗い落とす作業「友禅流し」に取り組んだ。

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