「セッコクラン」かれん 西郷の男性、自宅のハウス開放

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見ごろを迎えているセッコクラン

 西郷村小田倉字大平、理容業の男性(71)が自宅のハウスで栽培、株分けしてきた約千鉢のセッコクランが見ごろを迎えている。

 花が見ごろの20日ごろまでハウスを無料開放しており、かれんな白い花とハウスに広がる花の香りが来客者を迎えている。

 幼少期から花が好きだったという男性は、同村の楽翁渓に自生するセッコクランを絶やさないよう、40年以上にわたりハウスで栽培してきた。地域住民や愛好者らに鑑賞してもらおうとハウスを開放している。

 男性は「多くの人に花を見てもらいたい」と話している。