ウグイ保護へ産卵場造成 福島・西会津、川底掘り下げ魚道

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重機で川底を掘り下げながら作業するウグイの産卵場造成

 西会津地区非出資漁業協同組合(伊藤喜允組合長)は14日、西会津町下小屋、長谷川に架かる川浦橋下流域4か所でウグイ産卵場造成工事を行った。

 阿賀川から産卵のため遡上(そじょう)するウグイの生態系を見守り、ウグイを保護する。

 県指定の産卵場造成で、伊藤組合長ら5人の組合役員が汗を流した。

 川幅7、8メートルの所に重機オペレーターの沼沢孝さんがバックホーで川底を掘り下げながら、魚道を造った。

 造成した産卵場には、カワウ対策として、テグスと赤、黄色のビニールテープを張り巡らせ、万全を期した。川浦橋上下流200メートルが同日から6月20日まで禁漁区となる。

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