バスケで福島に恩返し 福島ファイヤーボンズ指揮官企画、技術指導

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
鈴木副知事(中央)に報告に訪れた(左から)神原副主将、森山HC、宮田社長、村上主将

 バスケットボールを通じて子どもたちにスポーツの楽しさを伝えようと、プロバスケチーム、福島ファイヤーボンズの森山知広ヘッドコーチが、福島への「恩返しプロジェクト」を始動させた。バスケ教室を開き、競技力向上やけがの予防に向けた専門的な指導をするなど、本県で活動するプロチームの一員として恩返ししたい考えだ。

 26日、来月2日に教室

 プロジェクトは「未来へボールを繋ぐ」をテーマに掲げ、森山さんが企画、運営する。ボンズが協力する。本県はメタボリック症候群に該当した県民の割合(メタボ率)が全国でも高いことから、健康指標改善へ大人向けの教室も開催する。

 26日に子どもの部、6月2日には子どもの部と大人の部の教室を郡山市で開催する。子どもの部ではプロのトレーナーがけがを予防するストレッチを指導するほか、森山さんらがバスケの技術とレベルアップにつながる思考力(考え方)を伝える。大人向けではバスケの技術指導のほか、エクササイズを予定している。

 参加費は小学生~高校生3千円、大人4千円で、収益の一部は復興支援として寄付する予定。参加特典として、記念Tシャツを進呈。申し込みはhttps://hooplab.net/futureball/

 「選手成長した」今季終了を報告

 福島ファイヤーボンズは15日、2018~19シーズン終了報告のため県庁に鈴木正晃副知事を訪ねた。

 チームを運営する福島スポーツエンタテインメントの宮田英治社長、チームの森山知広ヘッドコーチ(HC)、村上慎也主将、神原裕司副主将が訪問。森山HCは「チームとして苦しかったが選手が成長した。来季ステップアップしていきたい」と話した。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

【 参院選ニュース一覧 】 福島選挙区に「3人」立候補