福島の住宅全焼、60代夫婦連絡取れず 焼け跡から新たに1遺体

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 福島市で15日深夜に住宅が全焼、焼け跡から1人の遺体が見つかり2人と連絡が取れなくなっていた住宅火災で、全焼した住宅が福島市、男性(68)方だったことが16日、分かった。焼け跡からは新たに1人の遺体が見つかった。この家に住む68歳男性と妻(65)と連絡が取れておらず、福島北署は遺体がこの2人とみて、身元の確認や出火の原因を調べている。

 同署や同市消防本部によると、男性方は夫婦のほか、90代の母親と60代の妹との4人暮らし。見つかった2人の遺体の性別は男性と女性で、男性は2階の台所、女性は2階の寝室でそれぞれ発見された。1階で暮らしていた母親と妹は、通り掛かった近所の住民らによって救出され、無事だった。

 近所の住民らによると出火当時は2階付近が激しく燃えていたという。現場は福島商高から西に約500メートルの住宅街。

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