福島・土湯温泉、24日から「復興祭」 土湯女将ら内堀知事表敬

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内堀知事にPRする加藤会長(左)ら

 福島市土湯温泉の魅力を発信する「復興祭」が24日、スタートする。同温泉では旅館の廃業が相次ぐなど震災、原発事故の影響を受けたが、景観整備が進み、公衆浴場が新たにオープンするなど地域一丸で復興への歩みを進めてきた。同日は、まちおこしセンターと観光交流センターが開所する予定で、「新生土湯」を広くアピールする。

 24日は両施設の開所セレモニー、26日は復興式典と祝賀会、25、26の両日にはスタンプラリーやエビ釣り、歩行者天国、屋台の出店などのイベントを企画している。問い合わせは土湯温泉観光協会へ。

 土湯温泉観光協会の加藤貴之会長と、おかみでつくる土湯女将(おかみ)美湯の会の渡辺いづみ会長らは17日、PRのため県庁に内堀雅雄知事を訪ねた。

 渡辺会長は「外国人のリピーターも増えている。新しい土湯に来てほしい」と紹介、内堀知事は「県内で酒のイベントをスタートさせ、県外から人が来てもらえるようにしていきたい」と述べた。

 同美湯の会の渡辺啓子副会長、会員の森山雅代さん、末長由美子さんが一緒に訪れた。