「学習列車」運行始まる 小学生、只見線の旅

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車内では只見線食育弁当を味わう児童

 只見線学習列車は16、17の両日、金山町などで運行され、会津若松、いわき両市の小学生が奥会津の文化や歴史を学んだ。

 只見線の利活用促進を兼ねて毎年企画されている。今回は本年度最初の運行で、謹教小(会津若松市)が16日、好間一小(いわき市)が17日に乗車した。参加児童は両校で計約90人。

 このうち、謹教小の児童は会津中央乳業(会津坂下町)と、江戸時代の民家を復元した旧五十島家住宅(金山町)を見学。会津中川駅(金山町)から只見線に乗車し、車窓から沿線の絶景を楽しんだ。車内では只見線食育弁当を味わった。

 県によると、本年度は42校を対象に学習列車が運行される予定で、1800人余りが参加する見通し。