写真を飾るこつ紹介 上遠野さん講師、いわき市立美術館で講座

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上遠野さん(右)から写真を飾る加工方法などを学ぶ参加者

 いわき市立美術館で18日、「蜷川実花展―虚構と現実の間に」の開催に合わせた写真講座が開かれた。26日の閉幕が迫る中、参加者は作品を楽しみながら、自宅などに上手に写真を飾るこつを学んだ。

 いわき市出身の写真家上遠野真人さん(45)が講師を務める「センスアップ写真術」の最終講座。初回だった前回に続き、福島県内外から約25人が参加した。

 参加者は一眼レフカメラやスマートフォンで撮影した「自慢の一枚」を持ち寄り、見せ合ったほか、上遠野さんから発泡スチロールの板などを使って写真を飾る方法を教わった。

 上遠野さんは、発泡スチロールを使うと額に飾るよりも安く済み、写真の大きさに合わせてカットできるなど加工しやすいと紹介した。参加者は加工に挑戦し、撮影した写真が一つの芸術作品になっていく過程を楽しんでいた。

 開場時間は午前9時30分~午後5時(入場は同4時30分)。観覧料は一般1100円、高校・高専・大学生500円、小・中学生300円。20日休館。