「歌の祭典」会津創生願う 若松で演歌歌手ら、紅白に分かれ熱唱

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
4月にリリースした「只見線恋歌」を熱唱する奥山さん

 復興支援、会津創生を目的とした「第2回南東北チャリティ紅白歌の祭典~はじまりは、ローカルから...」は18日、会津若松市の會津風雅堂で開かれ、福島、宮城、山形3県の演歌歌手らが歌合戦の形で熱唱した。

 仙台市のエスオーインターナショナルと、ふる里会津を創生する会の主催。同社社長で同会代表の佐藤悟さんは西会津町出身で、「心の復興」や「義の思いの継続」などから、古里への寄付や寄贈などを続けている。歌の祭典は「福島復興プロジェクト"会津創生"」として、佐藤さんの故郷会津で初めて開かれた。

 祭典は「なつめろ」「おらが故郷歌自慢!」など5部構成で、男女が紅白に分かれて対戦。1部では会津坂下町出身の歌手春日八郎さんにちなみ、男性陣が春日さんの曲を歌った。ボランティアアイドルグループ「みちのく仙台ORI☆姫隊&ジュニア」も出演した。

 ゲストコーナーのトリは、4月に新曲「只見線恋歌」をリリースした奥山えいじさんが務めた。