「ヒメシャガ」咲く登山道散策 会津若松・青木山で観賞会

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観賞会に出発する参加者

 会津若松市の青木山を守る会(栗原孝明会長)のヒメシャガ観賞会は19日、同市の青木山で開かれ、参加者がヒメシャガが群生する登山道を散策した。

 青木山(723メートル)のシンボルでもあるヒメシャガは、アヤメ科の多年草。山頂近くの登山道沿いに約900メートルにわたって群生地がある。薄紫色をしたかれんなヒメシャガの花は七分咲きという。

 観賞会には約40人が参加。麓山神社を経由して山頂を目指し、下山の途中にあるヒメシャガの群生地を楽しみながら歩を進めた。

 参加者にはヒメシャガの絵があしらわれた会津塗のキーホルダーが贈られた。

 同会はヒメシャガ観賞会のほかに、青木山の山開きや紅葉狩りのイベントも毎年開催している。