「春の叙勲」発表!福島県から70人 改元後初、県外在住者9人

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 政府は21日付で2019年春の叙勲受章者を発表した。令和に改元後、初めて。今回最高位の桐花大綬章には寺田逸郎前最高裁長官(71)を選んだ。俳優の市村正親さん(70)、ジャズトランペット奏者の日野皓正さん(76)らに旭日小綬章を贈る。受章者は桐花大綬章1人、旭日章991人、瑞宝章3233人で計4225人。女性の受章者数は401人、民間人は1984人で、いずれも03年の制度改正以降、最多となった。

 本県からは、元衆院議員で復興副大臣などを務めた吉田泉さん(70)=いわき市=が旭日重光章を受けるなど、計70人が受章した。本県に本籍がある県外在住の受章者が9人、勤務などで本県にゆかりのある受章者は1人だった。

 別枠の外国人叙勲は61カ国・地域の142人(うち女性33人)。エチオピアのハイレマリアム前首相(53)ら14人が旭日大綬章に決まった。大綬章は天皇陛下、重光章は安倍晋三首相が23日に皇居で授与する。