木材の切断など災害対応訓練 福島県警察学校・初任科生

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チェーンソーで丸太を切る初任科生

 県警察学校は21日、福島市の同校で災害対応訓練を行った。4月に入校した初任科生ががれき撤去訓練に取り組んだ。訓練は22日まで。

 初任科生約120人が参加した。座学では北海道胆振(いぶり)東部地震の被災地に派遣された機動隊の赤井良平小隊長が講師を務め、人命救助現場での経験やノウハウを伝えた。

 実技訓練では、土のうの作製のほか、放置車両の撤去、チェーンソーを使った木材の切断などに取り組んだ。初任科生たちは引き締まった表情で訓練に臨んでいた。