医療用ロボ無償貸し出しへ 実用性など確認、郡山で導入説明会

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
医療用ロボットの使い方などを学ぶ参加者ら

 ふくしま医療機器産業推進機構は15日、郡山市のふくしま医療機器開発支援センターで「医療施設用ロボット導入促進事業」の説明会を開き、県内の医療施設関係者らが事業内容やロボットの性能に理解を深めた。

 県内で開発・製造された自立支援などのロボットを医療現場に導入し、運用方法を検証する事業。6月ごろから7カ月程度にわたってロボットを無償で貸し出し、各施設で実用性などを確かめる。

 説明会には県内12機関から約20人が参加。サイバーダイン、菊池製作所のグループ会社ウォークメイトラボ、イノフィスの3社の担当者が、患者に装着してトレーニングに活用したり、医療従事者が看護や介護の現場で使用したりするロボットについて、使い方などを紹介した。