福島・飯坂にメガソーラー 東京の企業整備、20年9月稼働へ

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 再生可能エネルギー発電事業などを手掛けるセンチュリー・エナジー(東京都)100%出資の「合同会社ダイナミックソーラー飯坂発電所」が福島県福島市飯坂町の山林約3750アールに、太陽電池出力約14メガワットの大規模太陽光発電施設(メガソーラー)の整備を計画していることが22日までに、分かった。7月に着工し、来年9月の発電開始を目指す。

 発電所名は「飯坂太陽光発電所」。敷地は民有地で、大作山の斜面など約3750アールのうち、約1500アールを造成して4万700枚のパネルを設置する計画。既に用地の取得を終えており、年間発電量は一般家庭約3065世帯分の年間使用量に相当する。電気は全量を固定価格買取制度を通じて東北電力に売電する。

 21日に同市で開かれた飯坂地区町内会連合会の総会に先立ち、同社の担当者らが事業計画を説明した。