虹の只見線...『奇跡のショット』 星賢孝さん写真撮影秘話語る

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撮影場所の状況などを解説する星さん

 会津若松市の福西本店で6月16日まで開催されている奥会津郷土写真家星賢孝さん(70)=金山町=の写真展「只見線・四季彩々」の関連行事として、星さんが18日、写真展会場でギャラリートークを行った。

 星さんはそれぞれの写真を撮影した状況などを分かりやすく解説。鉄橋を走る只見線に2本の虹がかかった写真について「奇跡のようなショット。数多く撮影に行かないと巡り合うことはできないだろう」と語った。近年は徐々に景観整備が進み、今までに見えなかった場所が見えるようになっていることも解説した。

 星さんは、奥会津やJR只見線の風景を撮影し会員制交流サイト(SNS)に投稿、美しい風景を世界に発信している。台湾など海外から大勢の観光客が訪れているブームの火付け役で、写真展では約50点を展示している。

 写真展は午前10時~午後5時。入場料大人300円。6月2日午後5時30分からは、星さんとデザイナー斎藤志登美さんとのトークセッションが行われる。入場無料。