東京五輪・パラ機運盛り上げへ 川谷小、中に聖火トーチ寄贈

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生徒らに聖火トーチを手渡す外山部長(左)

 来年の東京五輪・パラリンピックへの機運を盛り上げようと、1964(昭和39)年東京五輪で使用された聖火トーチを手掛けた日本工機(東京都)は21日、同社の白河製造所がある西郷村の川谷小・中に自社製の聖火トーチ1本を寄贈した。

 同校は25日に開く運動会の開会式で聖火台に火をともし、競技を行う。同製造所の外山康則業務部長らが学校を訪れ、聖火リレーする生徒らに聖火トーチを手渡した。吉田衛校長らが立ち会った。

 外山部長は「運動会に聖火が入ると大会の盛り上がり方も違う」と話した。生徒は「聖火リレーをやりたいと思っていたのでうれしい」と喜びを表した。同社は本年度、県南地方6市町村計19校に聖火トーチを寄贈する予定。