夢へ羽ばたけ!福島東稜高生 MANAMIさん思い込め曲提供

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福島東稜高をサプライズで訪れ、イメージソングを披露したMANAMIさん(前列中央)

 福島東稜高(小原敏校長)のイメージソング「夢への助走」が完成し、作詞・作曲を手掛けた福島市出身、郡山市在住のシンガー・ソングライターMANAMIさん(26)が22日、福島市の同校を訪れサプライズライブを行った。「自分の10代のころの夢への期待や不安を思い出しながら、みんなの背中を押したいと思って作った」とイメージソングに込めた思いを語った。

 同校は本年度、広報活動の一環としてイメージソングを制作することになり、MANAMIさんの透明感があって明るい歌声が学校に合っているとして作詞・作曲を依頼した。完成した「夢への助走」は、今月からテレビユー福島で放映されている同校のCMで流れている。CMは来月は福島中央テレビと福島テレビでも放映される。CMやイメージソングは同校ホームページでも公開している。

 MANAMIさんは全校生徒約650人の前にサプライズで登場。福島商高時代に歌とギターを始め、そのころは将来、東京でスカウトされてテレビの有名音楽番組に出演することなどを夢見ていたと明かした。「夢はかなっていないが、こうして県内でたくさん歌を歌う機会をもらい、あのころの夢とはちょっと違う形で夢がかなっている」と思いを語った。「夢を持つみんなが不安になったり、悩んだときに励ます曲になればうれしい」と呼び掛け、歌を披露した。

 MANAMIさんの突然の登場に興奮気味の生徒たちは、手拍子を送りながら透明感ある歌声に聞き入っていた。