本宮駅東口に交流拠点 「モコステーション」25日落成式

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
施設内を視察し、高松市長(中央)らと意見を交わす内堀知事(右)

 本宮市がJR本宮駅東口に整備した、市地域交流センター「モコステーション」が25日、オープンする。地域のにぎわい創出に向けて期待が集まる。

 市が本宮駅周辺で進める再開発事業の一環で整備した。1階は交流スペースやコミュニティFM局「FMモットコム」、2階は多目的スペース、3階にはスタジオなどを設けた。同市のまちづくり会社「モットコムもとみや」が管理、運営する。

 落成式典は25日午前11時から行われ、本宮一中、本宮高の吹奏楽部が演奏を披露する。オープニングイベントでは、交流のある北海道富良野市や埼玉県上尾市の特産品を集めたマルシェを開催。1階物産コーナーでは、本宮市のカミカワ服飾が新元号「令和」をデザインしたネクタイを2019円の特別価格で販売する。

 また、FMモットコムは午後1時~同4時に「あのころ青春グラフィティ」と題して、由紀さおりさんらをゲストに招いた生放送を行う。問い合わせはモコステーションへ。

 知事視察「期待できそう」

 内堀雅雄知事は20日、モコステーションを視察し、高松義行市長らと意見を交わした。

 内堀知事は「玄関口である駅前が変わると街のイメージも変わる。にぎわい創出も期待できそうだ」と話した。