認証キュウリ旅立ち JAふくしま未来、1000トン出荷目指す

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認証キュウリの出荷を祝いテープカットする関係者

 JAふくしま未来は23日、JGAP(ギャップ、農業生産工程管理)認証を受けたキュウリの出荷を始めた。

 同JAは、風評払拭(ふっしょく)と産品のブランド化を目的に、農産品の安全や環境保全、労働安全などの持続可能性を確保する生産工程管理の取り組み(GAP)を進めており、昨年10月に管内のキュウリ農家21人が団体認証を受けた。

 同JAによると、昨年度、同認証を受けたキュウリの出荷量は全国で900トン超。同JAは今年、昨年の全国出荷量を上回る千トンの出荷を目指している。

 この日は、100ケース計約500キロの出荷を前に、伊達市の同JA伊達地区東部広域共選場で出荷出発式を行った。橘一郎きゅうり連絡協議会長、伊藤昌広同JA専務があいさつ。福島中央青果卸売の池田進二副社長が決意表明した後、テープカットで出荷を祝った。