蜷川実花さんの「仕事」に触れる 川部中で作品の魅力解説

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蜷川さんの表現方法などを学ぶ生徒たち

 福島県いわき市の川部中で22日、市立美術館のアートキャラバン「セミナー2019年の展覧会を10倍楽しむ方法 蜷川実花展」が開かれた。生徒たちは、写真家や映画監督などとして多彩なジャンルで活躍する蜷川実花さんの表現方法や作品誕生の背景などを学んだ。

 全校生54人が参加。同美術館の竹内啓子学芸係長が講師を務め、26日まで同美術館で開かれている蜷川さんの写真展「蜷川実花展―虚構と現実の間に」の展示作品について解説した。

 竹内さんは、自らの意思の赴くままに撮影するという蜷川さんのスタイルに触れ「作品作りや文章を書くときの気持ちを大切にして表現してほしい」と語った。